キャリアカウンセリングとコンサルティングの違い

リベラルコンサルティング協議会の森田です。

皆さん、キャリアコンサルティングしていますか?

と、いきなり聞くのは、
カウンセリングとコンサルティングは、明確に定義が違うからです。
私の中では、ですが。

私が定義しているコンサルティングとは、以下の3つを満たしたものになります。

①専門的なノウハウを提供できる
②クライエントを客観的に診られる
③クライエントを行動させられる

一方、カウンセリングは②のみなのです。

それでは、クライエントの思考や行動パターンは変わらないですよね。
ただ、何となくスッキリした、で終わってはコンサルティングとは言えません。

ついでに言うと、よくキャリアコンサルタントと比較されるコーチングは③のみですね。

②も少し入っていますが、目標達成のためにクライエントの思いや考えを優先せずに、
コーチの意志を持って誘導的になる方が多い印象です。
あくまで私感ですが。そうでない素晴らしい方も知っています。

①のみの方は、いわゆる先生業、ティーチングと呼ばれるものですね。

士業の方に多い印象です。
あくまで私感ですが。そうでない素晴らしい方も知っています。

つまり、
カウンセリングもコーチングも、ティーチングも、
すべての要素を持っているのが、コンサルティングなのです。
そう、それがキャリアコンサルタント。

キャリアコンサルタントと名乗るならば、
ぜひ①~③を満たすコンサルティングを行ってくださいね。
それが、リベラルコンサルティング協議会の目指す姿でもあります。

皆さん、キャリアコンサルティングしていますか?

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