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WHO WE ARE

リベラルコンサルティング協議会について

コンサルタントが社会環境の変化に応じて、主体的にビジネス(仕事)を創出すると共に、自らのキャリア形成を戦略的に行えるよう伴走支援する団体です。オンラインサロン形式で運営しています。
これからのコンサルタントに必要な知識とスキルの根幹である「リベラルアーツ」を学ぶことで、問題解決できるコンサルティング力が身に付きます。

リベラルアーツとは

リベラルアーツには、「自由に生きるための教養」というような意味があります。 リベラルアーツの起源である中世ヨーロッパにおいては、肉体労働から解放され、自由人として生きていくためには、「文法、修辞、弁証、算術、幾何、天文、音楽」の7科目が重要だと考えられていました。これらは、コンサルティングの一技法や理論ではなく、もちろん基本的な態度や精神論でもありません。それらを支える基盤となる教養がリベラルアーツなのです。

ここでいう自由人とは「自分で自由に選択できる」人のことです。例えば一般的なサラリーマンは、会社の理念に則って社長や上司の指示に従って仕事をします。何をやるのか、どのようにやるのかが、ある程度規定されています。そこに自由は余りありません。当然、給与や自分の価値を決めるのも雇用主、ということになります。

一方でフリーランスや経営者は、自由に働き方を選択することができます。自分の価値を自分で設定してプレゼンすることもできます。一般的なサラリーマンと比べて同じ労働するにしても自由度は高く、その反面、保証や安定はありません。

何をどうやるのかを「自己決定できる人」が自由人で、そのために必要な教養が「リベラルアーツ」ということになります。

これは、別にサラリーマンを辞めてフリーランスになれ、経営者になれ、といったものではありません。どんな立場に身を置いていても、自己決定するためには、まず自分自身が何者なのか、どのような価値観を持っていて、何がしたくて何ができるかなどを認知する必要があります。

しかし、自分軸をしっかり認知している人は多いとは言えません。一般的なサラリーマンのように、周囲に適合することを優先する構造の中で生きてきた人が大半で、「普通」や「常識」という基準なき呪縛が常態化しています。そのため、本当の自分を押し殺して周囲に合わせることが正しい、あるいはそうやって生きていくしかないのだと思い込んでいる人があまりにも多いということです。その世界観から抜け出すために必要なのがリベラルアーツです。

リベラルアーツを学ぶ意味

周囲に適合することを優先する構造、「普通」や「常識」という幻想に合わせることを良しとする世界観を打破することに、私たちコンサルタントが関わる意味があります。その人の本質、本当にやりたいことや身につけたいこと、今できることや特技、必要とされること、それらを引き出して認知するためのサポートがコンサルタントの仕事だからです。

その際、注意しなければいけないのは、自分自身がそういう構造の中にいたままでは、井の中のカエル、同じ穴のムジナに過ぎないということです。クライアントが直面している状況を受容、共感的理解を示すことはできるかも知れませんが、問題解決には繋がりません。

だからまず、自分自身が「井の外」に足場を持つ「自由人」、すなわち「自己決定できる人」になる必要があるのです。もちろん、自己理解や仕事理解だけではコンサルティングはできません。構造外の世界の法則を知り、世界の情勢を俯瞰することで、初めてコンサルティングの方針を立てることができます。

コンサルタントと名乗るからには、まず大前提としてリベラルアーツの重要性を理解する感性が必要だと私たちは考えています。コンサルタントは経験だけを売る仕事ではありません。傾聴するだけ、あいづちや頷きといった承認や質問をしていればいいわけでもありません。専門家としての教養と経験を持つことで生じるクライアントとの情報と方法の水位差こそが私たちの価値となるからです。

これからのコンサルタントに必要な知識とスキルの根幹である「リベラルアーツ」を学ぶことで、問題解決ができるコンサルティング力を一緒に身に付けていきましょう。

社団概要

  • 名 称 一般社団法人リベラルコンサルティング協議会
  • 代表理事 森田 昇
  • 理 事 矢萩 邦彦
  • 理 事 猪瀨 慶久
  • 設立年月日 2019 年 7 月 1 日
  • 所在地 東京都千代田区神田佐久間町 1-14 第 2 東ビル 303
  • お問い合わせ liberal.consulting.association@gmail.com

沿 革

  • 2018年 12月 前身である「みらいワーカーズ」が須田、矢萩、森田、池田、大野の5人により始動
  • 2019年 4月 第1回「変われないキャリコンはいらない」イベント開催。以降3回開催
  • 7月 「みらいワーカーズ」発展的解散、須田、矢萩、森田により一般社団法人リベラルコンサルティング協議会設立
  • 2020年 1月 コミュニティ・プラットフォーム「フラスコ」内でオンラインサロン化、運営開始
  • 4月 新型コロナウイルス感染症の拡大のため、すべてのセミナー・イベントをオンライン化
  • 2021年 7月 須田が代表理事から退任、森田が2代目代表理事に就任、猪瀨が理事に就任

理事紹介

森田 昇代表理事

スモールビジネス構築コンサルタント、「売れる!スモールビジネスの成功戦略(明日香出版)」著者。2017年の独立後、自身が10回転職した過去の痛み、中小企業経営者としての苦しみ、そしてキャリアコンサルタント/中小企業診断士としてのコンサルティング理論と経営理論を融合したスモールビジネス構築コンサルティングを中小企業や個人事業主、フリーランスに展開中。

株式会社あさみコンサルティングファーム代表取締役、株式会社ProsWork取締役。

矢萩 邦彦理 事

1995年より教育・アート・ジャーナリズムの現場で「パラレルキャリア×プレイングマネージャ」としてのキャリアを積む「想像力教育」の第一人者。15,000人を超える直接指導経験を活かし「受験指導×探究型学習」をコンセプトにした統合型学習塾『知窓学舎』を運営。「現場で授業を担当し続けること」をモットーに学校・民間を問わず多様な教育現場で出張授業・講演を展開中。株式会社スタディオアフタモード代表取締役。

猪瀨 慶久理 事

2020 年 4 月 に独立した国家資格キャリアコンサルタント。積極的な組織介入で中小企業の生産性やエンゲージメントの成長を加速化し、採用〜定着〜活躍までを一気通貫で関わる。(企業提案の成約率 68%)21 年 6 月 からは稼げる(社会に必要とされ続ける)キャリアコンサルタント向けの実践と実戦のオンラインサロンPhilosophy×Artsを運営。Youtube「忍者キャリコン ヨシ忍」チャンネルではキャリアコンサルティングの啓蒙活動をプロデュース中。Philosophy代表。