withコロナのマインドセット

こんにちは。
リベラルコンサルティング協議会の矢萩です。

まず、大前提として、
withコロナの生活は終わらないという考えが重要だということです。

仮にワクチンができたところで、
次の新型がいつ登場するか分かりません。

少なくともそういう事態を経験した私たちの世代は、
いつ次の「コロナ」が来ても大丈夫なように備える必要があります。

これは企業も個人事業者も同じです。

「たぶん大丈夫だろう」
「気合いで乗り切る」
といっている企業へ信頼が集まるはずもありません。

そこで、どうであれコロナのような状態が次に起こった時に、
問題なく事業を続けられるように準備する必要があります。

その際気をつけなければならないのは、
「プランAの場合、プランBの場合……」
と考えておくのではなく、

どのような状態になっても影響が出ないように、
しなやかで強い組織を作ることです。

イレギュラーの事態で強みになるのは、収益構造の分散と、
従業員・顧客との信頼関係です。

ICT化が鍵になるのは言うまでもありませんが、
ICTを事業の核にできない業態もあります。

あくまで、ICT化は収益構造の分散と、
従業員・顧客との信頼関係構築・維持のためのインフラだと、
とらえるのが良いと思います。

しかし、このインフラを強固にするのは必須です。

今、投資をする余裕があるのならば、優先すべきはここです。

多くの企業が「セキュリティ」や「ランニングコスト」を言い訳に、
未だICT化を避けていますが、それらの問題は今後技術的に解決していきます。

そして、それが解決してから参入したのでは手遅れになってしまいます。

私の周囲でも、結果として、
「コストカットに繋がった」
「新規顧客の獲得に繋がった」
という声も多く、私の経営している会社も例外ではありません。

コンサルタントとして関わるのであれば、
知識をつけることはもちろん、
自分で実践していること、
試してみることが問題解決へのアイデアに繋がりますし、
説得力にもなります。

大事なのは、
「今までやっていたことをそのままICT化するのではない」
ということです。

理念や哲学を変える必要はありません。
扱う商品やサービス自体を変える必要がない業種も多いはずです。

ただ、方法が変わるだけです。

そこを覚悟して日々アップデートしていくことが、
信頼にも繋がるでしょう。

では、また次回お目にかかります。

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